補聴器とは

難聴の原因は様々です。先天的なものや後天的なもの、その中で多くの人が利用しているのが補聴器です。
補聴器と一口に言っても、多くの種類が存在し、選び方にはコツがあります。
その「聞こえ」の程度によっても選び方は異なってきます。
まずは、自分の聞こえの程度を知ることが必要です。
40歳ほどから低下を感じる人もいるようです。
「聞こえ」の基準は、軽度難聴(30~50bB HL)、中程度難聴(50~70bB HL)、高度難聴(70~90bB HL)、重度難聴(90~120bB HL)と、大きく4つの区分に分けられます。

軽度難聴は難聴の初期段階です。
まだこの頃は、自分が難聴であるかどうかの判断はつきにくい時期です。
例えば、日常生活の中であれば、小声で会話する場合に、少し違和感や、聞き取りにくいと感じる程度です。
まだ特に不便を感じる事のない人が多いですが、補聴器を早めに使用し始める事で、補聴効果も得やすくなります。
補聴器の選び方としては、耳穴式の小さいものなどがあり、あまり目立たないので良く利用されています。

普通の会話でも、2~3メートルほど離れてだと、効きにくくなるとう場合は、中程度難聴の可能性が高いです。
また、日常生活いおける中程度難聴の例としては、テレビの音量を少し大きいと周りの人から指摘されるという事も挙げられます。
中程度難聴になると、多くの人は自覚症状があります。
早めに補聴器を利用した方が良いでしょう。
選び方としては、もちろん小さい耳穴式のタイプを始め、その他にも色やデザインに凝った様々なバリエーションの補聴器があるので、選択肢が多いのが嬉しい点です。

耳元で叫ぶような大声でも、その方がちょうど聞こえるといったくらいの難聴の状態です。
既に日常生活で不便を感じる場面は多いでしょう。
補聴器の利用が必要な時期です。
高度難聴になると、補聴器の選び方はとしては、より補聴力の大きいタイプがお勧めだと言われます。
耳かけ型のものや、デジタル補聴器といったものが人気です。

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