補聴器を使い始めたら

補聴器を実際に使い始めてから、耳鳴りや頭痛が起きてしまう方がいます。
実際に使用するとなった場合には最初は補聴器に慣れていくことが大事になってくるのです。
選び方が正しかったとしても、つけ始めは一時間だけ就けるようにするなどの工夫を行うことが必要です。
短時間の着用から購入した補聴器に少しずつ耳を慣らしていく必要があるのです。
勿論ずっと使用していて未だに耳に違和感が生じる場合には、選び方に問題がある場合も存在しますので、購入した場所に相談しにいくようにしましょう。
基本的に補聴器が耳になれるまで、一ヶ月間かかるといわれています。
一ヶ月経っても違和感が生じる場合は医師に相談するようにしましょう。

補聴器の選び方だけではなく、慣れていく方法もとても重要になってきます。
まず購入してから1~2習慣は一時間だけ使用してみましょう。
静かな場所で声に出して新聞を読んで見ることや、小さな生活音を聞く練習を行っていくと、段々と聞き取りやすくなってきます。
補聴器が慣れてきたら、装着時間を伸ばし、人混みの多い場所で聴き取る練習を行ってもよいでしょう。
徐々に練習を行い、少しずつ慣らしていくことによって、体への負担を抑えることができるのです。
補聴器の選び方も重要ですが、購入後の耳への鳴らし方について知るのも同じくらいに大事なのです。
無理のないように耳に慣らしていくことによって、日常生活を快適に過ごすことができるようになります。